研究設備
核磁気共鳴装置 (NMR) は有機化合物の構造決定に必要不可欠な装置です。信州大学の共用装置を使用しています。
高速液体クロマトグラフ (HPLC) は有機化合物の光学純度を調べるのに使用しています。低圧グラジエント方式と高圧グラジエント方式の2系統があります。
リサイクル分取HPLC (GPC) は分子量に基づいて有機化合物の分離を行なうHPLCの一種です。クロマトデータをPCで処理できる仕様にアップデートしました。
紫外可視分光光度計 (右) は分子が吸収する紫外~可視光の量を測定する装置です。
分光蛍光光度計 (左) は分子が発する蛍光を測定する装置です。
旋光計は光学活性な分子の比旋光度を測定するのに使用します。2025年に後継機のアナライザを搭載しました。
中圧分取液体クロマトグラフ (MPLC) は有機化合物を効率的に精製するのに使用します。
ロータリーエバポレーターは減圧下で溶媒を蒸発させるのに使用します。
有機溶媒精製装置 (Grubbs) は安全かつ簡便に脱水溶媒を取り扱うことができる装置です。
局所排気装置 (ドラフト) は有害ガスや溶媒蒸気などが実験室内に分散しないようにするための装置です。
ワークステーションは量子化学計算を行うのに使用します。実験結果を理論的にサポートするのに役立ちます。
核磁気共鳴装置 (NMR) の他に、飛行時間型質量分析 (TOF-MS) と 赤外分光光度計も信州大学の共用装置を使用しています。何れも工学部キャンパス内にあります。